グローバルスタンダード
カードが使用できる郵貯ATMに関してはグローバルスタンダードからみると問題点があるようです。これに対し日本郵政公社では生体認証を付加したICカードの発行など、郵便貯金ATMのセキュリティレベル向上策への取り組みに力を入れています。カードでも利用できる郵貯ATMの問題点は以下のような点です。
?利用者の入力した暗証番号を含む個人情報がATMに記録されている。
?通信回線を使ったカード認証が行われている。
?ホストシステムとATM間の通信暗号化が脆弱。
?暗号を解くカギの作成、保管、更新ルールの不備。カード新法施行前に行われた不正払戻しについては新法は適用されません。ですが新法の趣旨をくんだ最大限の配慮が必要とされます。例えば新法11条3項の預貯金者に対する配慮等の精神的な規定は、新法施行前であっても守らなくてはいけないのです。